自転車用の油、そこまでこだわる者ではありませんが

できればヒトや樹脂等への攻撃性は低い方がいいな、と調べているときにサンハヤトのアルファルーブというものが目に留まりました。

化学的に安定した合成油ベースの防錆潤滑剤です。ほんの少量で防錆・潤滑効果を長期間にわたり発揮します。ゴムをはじめ、ほとんどの樹脂を侵さず、毒性がなく皮膚に触れても安心です。

アルファルーブ(MC-100) — サンハヤト 公式オンラインショップ https://shop.sunhayato.co.jp/products/mc-100

能書きは素敵だけどスプレータイプで120mlはすぐに使い切ってしまいそう。他に似たようなものは……と。

ありました。ROCOL FOODLUBE チェーンスプレー。

  • 主成分がアルファルーブと同じポリアルファオレフィン
  • 食品機械用で安全性が高く、気になるような匂いがない
  • 容量が多い

スプレーオイルの中には「無臭タイプ」と書いていてもちょっとアレな匂いを放つ製品があったりしますが、このチェーンスプレーはまさに無臭といってよく、匂いが残らないオイルの素晴らしさを実感しました。ただ、噴射される液には結構な粘り気が付けられていて、この点であまり自転車には向いていないかもしれません(向いていないも何も本来は「食品機械用」なわけですが)。

潤滑や防錆の効果についても、自転車ではこれといってポリアルファオレフィンの威力(?)を感じることはなかったように思います。

さて、このチェーンスプレーも使い切り、次はどの油にするかとネットで物色していたところ興味深いものを発見。


ブリヂストンのサイクルオイルです。

メーカー純正=安心、安全、無難と何の面白みもないようですが、容器をよく見てみると


そこにはとうの昔に使われなくなったはずのBSマークが。裏側の「ブリヂストン」等のフォントも昔使われていたものそのままのようです。色分けされていないし間近でこれを見るような機会も無いから、ネットで大サイズの商品画像を確認していなかったらたぶんずっと気づけなかったと思います。

ブリヂストンのマークがBSから"B"に切り替わったのは1984年。ということはそれより前の時代から同じ容器で作り続けられているロングセラー? 貼られたシールこそ違えど、こうやって今でも普通に手に入るというのはなんかいいですね。

なお「JISの品質に基づいて」作られているというその中身は、サラっとしていて匂いはそれなり。

小説『スーパーカブ』を5巻まで

礼子はアニメ版からさほど変わってないように感じた一方、小熊はというとバイクに関する知識・経験・技能が(なんか知らん間に)玄人並みに急上昇、性格はどんどんと捻くれていってもはや出会う人ほとんどに対し露骨に見下している描写があるという。どうしてこうなった。

Arch → Debian → Arch

結局一週間ちょっとで戻ってきてしまった。

Debian の設定をいじるのにお供は相変わらず ArchWiki(実際これが一番わかりやすくて役に立つ)、ああやっぱり自分がいるべき場所は Arch の方じゃないのかと。まあ、相変わらずランチャーはバグったままなんですけどね。