手持ちの古デジカメからこれから使っていくものと処分するものとを選別するため


撮り比べなぞしておったんですよ。使い分けなんて器用なことはどうも出来そうにないし、やっぱりカメラは撮ってなんぼじゃろうと。先月手にしたオリンパスC-4100Zの完成度がずば抜けて高く、これとニコンの名機COOLPIX950でおそらくファイナルアンサーです。

画像は直前にフィギュア写真を目にしたもので久しぶりに撮ってみた図。これが10年前、99年製デジカメの絵なんだからCOOLPIX950は流石だのう。