駅前の国道の様子を有効画素数830万……のおよそ半分である400万画素モードで撮影(理由は単純に、このときは10MBの内蔵メモリに保存していたので)。焦点は手前の白いフィアット500に合わせていたと思います。
で、そのフィアットをオリジナル画像から等倍で切り取ってみた画像がこちら。「最後には1万円以下で叩き売られていたという入門用デジカメでここまで鮮明な画像が撮れるのか!」と驚いた次第です、はい。
シャッター速度が1/4までしか伸びないから暗い室内や夜景なんかには使えないけど*1、昼間にサッと出してパッと撮るのはこれでいいなあ。