先月末から読み始めました（遅
書いた漫画が酷評されたりなんだりの出だしにはこっちまで気分が沈んでしまったけど、1巻ラストのリバイバルでぐっと惹きつけられて、その後は読み進めるにつれてページをめくる手がどんどん速くなっていった感じ。
6巻でカメラマンを殴った愛梨はなぜあの場所にいたのか。病院で主人公が知り合った子の姉というわけではなさそうだし、雑誌か何かで知って興味を持って（あるいは盗撮した写真を見てそれが許せなくて）やってきた？ そもそも要所要所でいつもそばにいるこの娘はなんなのさ。と、ここらへんはきっとこれから語られるんでしょう。
