未来のために過去へ行く。カバーイラストはその筋で以下略。いやあ、ラストの盛り上がりには久々に目頭を熱くさせられました。一方、スト魔女某キャラのモデルとなったあるひとの登場には思わず笑ってしまったとかなんとか。違うここそういうシーンじゃない…
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