ポイ捨て


目の前を鼻歌うたいながらご機嫌な様子で歩くおばあちゃん。突然立ち止まったので「どうしたんだ」と視線を移したその瞬間、橋の下の川めがけてビニール袋(おそらくゴミが入っているのであろう結構大きなヤツ)をぽーんとほうり投げ。鼻歌が聴こえてきた直後にこれなもんだから、何やってんだと呆れるやらあまりの落差に笑ってしまうやら。
(画像はイメージです)